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先の先を予想しておく  

皆様、12月15日に日本が実装されますね。

新しいシステムや海域の導入ですので期待と不安が織り混じっているんじゃないのかなって思います。


しかし、今更日本の実装を予想して何か準備をするなんてもう古いです!
今は先の先、つまり中国実装を見越してあれこれ準備するのが王道なのです!!

という論を言ってはや数ヶ月…単なる中国趣味であることを隠しきれていない私がいます(T▽T)

もう引くことはできません。
己の道をいきます!(T▽T)

さて、日本での交易品の画像を見ましたが、それまでに無かった交易品がたくさんありましたよね。
日本であれですから、中国になったら恐ろしいことになります。
まあ、あの交易品の多さは日本補正である感は拭い切れませんから、中国で果たしてどれだけの交易品がでるかわかりません。

取り敢えず中国で出るあろう最有力交易品は生糸でしょう。
日本の銀と中国の生糸類が17世紀の両者の交易の主要な物ですから。


でも生糸ってインドや東南アジアでも売ってますからそれほど新鮮さを感じませんよね。

そこで私が持ち出すのは永積洋子氏の『唐船輸出入品数量一覧』という本なんですけど、これはオランダ東インド会社が把握した中国からの船の品物を日本語に翻訳したものです。
この人の『近世初期の外交』っていう本が面白かったので名前を覚えていたので、この前偶然経済の本棚でこの人の名前見かけただけなんですけどね。

これを見たら(決して精読したわけでない)、生糸と言っても何種類もあって、この本でも数十種ありました。
奈良修一氏はこのデータを元に日本へ輸入された生糸の種類の割合をグラフにしているんですが、生糸類の約58%「白糸」で、次が「越南生糸」の約22%となっております。
「白糸」が果たして生糸なのかと疑問が出たんですけど、日本では中国の生糸のことを「しらいと」と呼んでいたらしく、また奈良氏は白糸を運んできた船の殆どが鄭氏政権下の商人であり、この商人が中国で生糸を買って、それを日本へ輸出しているとし、この商人が買った「白糸」なる物が中国側の記録では「湖糸」という上質の生糸の名称で書かれているので、「白糸」は生糸であると論じております。

…読むのがめんどくさい(T▽T)

さ、無駄に長々と書きましたが、もし中国で生糸が出るならインドとかで売っている生糸ではなく、違う種類の生糸が出る可能性があります。
もしかすると将来この生糸を使って上質の服が作られるようになるかもしれませんよ。
ほら、チャイナドレスとか。

そしてもう一つ考えたことがあったんですけど…なんだったかな?

参考文献

永積洋子『唐船輸出入品数量一覧』 創文社 1987年
奈良修一「17世紀中国における生糸生産と日本への輸出」『明清時代の法と社会』汲古書院 1993年
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2009/11/20 00:00 [edit]

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