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Sun.

ネタ切れのお知らせ  

異例の毎日更新を続けていましたが、ついにネタがなくなりました。

ストック記事がありません(T▽T)


ネタがないというよりも書けません(TДT)
今日(11日)書こうと思ったけどちょっと風邪気味なのと大海戦が…。

しかも寝不足だー(T▽T)
一時半頃に眠ったと思ったけど起きたのが五時…。

足りない…。
私は睡眠時間が10時間必要な人間なんです。
平均睡眠時間は12時間が理想だと思ってますからあああ!(TДT)


ついに廃人な生活に制限がつく四月…。

今月からinする時間もかなり減ると思います(T▽T)
多分いままでの1/5くらいに…。

あ、1/5って言っても今までのin時間が異常でしたので、他の人と同じくらいの時間になるというだけかもw

ただブログ更新は激減します。
月刊ブログになる…と言っておいた方が怠けられるので月刊ブログにしますw


今年度のこのブログの目的。

DOLはきっと年内に東アジアが実装されると予想しますので、東アジアについてみんなが興味を持つはず?

ということでDOLの中国の世界観は明と推断しますので、先月辺りから微妙に明のネタ、しかも全くといっていいほどDOLに関係ないネタを今後も暇があったらやっていこうかなと…。
すでに私の憧れのブログでも東アジア実装に関連してあれこれと思いを巡らせているみたいですし、他にも一部の間で密か14~17世紀の東アジアについて盛り上がっている(?)ようなので…ついに日本で初の明王朝ブームが!?(絶対にない)

明って中国史研究の間でも現在盛り上がりがないみたいで…(T―T)
特に日本の東洋史の創始者の一人内藤湖南が明はつまらない的な衝撃発言をしておりまして…(実際内藤湖南の「支那近世史」は元の滅亡で終わってます)

そのまま明はつまらないとか真に受けちゃいけませんよ。

これは後藤新平の植民地経営を支えた白鳥庫吉の研究に代表されるように、近代日本の大陸政策の関連で所謂「満鮮」とか「満蒙」とかの朝鮮や満州とかの地域や清朝の研究に重きをおいていたという当時の政治的状況があったからですよ。

戦前の明代史研究について松本善海氏はこの時代(明代)の研究のために貧困だったのは研究課題(問題認識)や史料の数ではなく、それを研究する人の数が貧困だったというようなことを述べております。

それを承けてか、戦後は明の研究が非常に活発になるのです。
それは戦後の歴史学界に多大な影響を与えていた唯物史観を基盤にした社会経済史という分野で大きな成果を上げました。
一昔前というよりも二昔前の話ですが。
私が中途半端なトウモロコシの話の時にもっと勉強しなきゃというのはここの分野が関連しているからなんですよ(T▽T)←肝心な論文を読んでいないという致命的な奴

で、今はやっぱり明代史研究って一時期ほどの勢いはないんですけど、幾つか面白いものもあります。
DOLとはあまり関係ないんですけど、軍事史なんか結構面白いんじゃないんでしょうかね。
私は軍事あんまりわかりませんけどね。
DOLの東南アジアにあるクエで名前が出てくる鄭和っていますけど、その鄭和の時代の明の統治者永楽帝の即位までについて(所謂靖難の変)の研究で面白いのあるんですよ。

川越泰博『明代建文朝史の研究』って本は、靖難の変についての研究が凄く詳しいです。
まあ、川越氏にいわせれば「靖難の変」じゃなく「靖難の役」なんでしょうけど。

って、靖難の変について触れてなかった(TДT)
靖難の変というのはですね。
高校の世界史の教科書にものっていると思いますが、明の建国者洪武帝の息子の燕王(後の永楽帝)が甥の建文帝との数年間に及ぶ戦いの後にその位を奪って皇帝になる出来事です。

建文帝の総兵力って170万~200万と言われ、それに対して燕王は50万くらいだったらしいから、燕王とその配下の軍事的才能に依るところがあるとよく言われます。
でもこれに対して川越氏は軍制的な側面に注目し、兵力は多いものの実質的に機能する軍隊という観点からみた場合について果たしどうだったのかという問題を投げかけていたり、この抗争は明朝全土で建文帝側につくか燕王側につくかという日本における関ヶ原の時のような状況だったことを指摘して、この軍事抗争を燕王の軍事による皇帝交代劇ではなく、明朝初期の支配体制をめぐる大きな指針を決定付ける出来事だったのはないかということを…あれ、そこまで言い切っていたかな?
取り敢ず私はそういう認識を持ちましたw


って、また長文になったー(TДT)
簡単に書こうと思ってまた参考文献載せる自体に…T-T

参考文献
川越泰博『明代建文朝史の研究』汲古書院 1997年
  〃  『明代中国の軍制と政治』序説 国書刊行会 2001年
  〃  「靖難の役と雲南諸衛」『紀要(中央大学)』史学52号(通号216) 2007年
  〃  「靖難の役と貴州・湖広」『紀要(中央大学)』史学53(通号221) 2008年
姜尚中「「東洋」の発見とオリエンタリズム」同著『オリエンタリズムの彼方へ』四章 岩波書店 2004年
内藤湖南「支那近世史」 『内藤湖南全集』十巻 筑摩書房 1969年



絶対フィクション四月号これにて終わり!
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2009/04/12 00:00 [edit]

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